クリーニング店が実際に使用している、プロ仕様の洗濯槽クリーナーです。洗濯槽に溜まった洗剤の固まりや汚れの残留物を根こそぎはがし取ります。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ボトルが仕様変更になっております。
白い光を通さないタイプです。
中身は全く同じです


▷このボトル１本で３回分使用できます＜無香料タイプ＞

LIVRERヨコハマがオリジナルで開発した「洗濯槽クリーナー〈Washing Machine Cleaner〉」は、洗濯槽に溜まった洗剤の固まりや黒カビ、汚れの残留物を根こそぎ溶かします。

良い洗濯とは、まず洗濯環境を整えるということです。洗濯槽が汚れていると、いくら素晴らしい洗剤を使っても最大限の効果は発揮できません。

とにかく、洗濯槽をキレイに保つことが大切です。普段、柔軟剤や、今話題のジェルボールタイプの洗剤を使っている方は、要注意！特に洗濯槽が汚れている可能性があります。

下記に該当する方は要注意！！

▷柔軟剤を使っている
▷ジェルボールを使っている
▷洗濯物が臭い
▷洗濯槽を掃除したことがない
▷洗濯槽から嫌なニオイがする

溶解（黒カビなどを洗濯槽から剥がし取る）までできるのは、この洗濯槽クリーナーだけ！

市販の洗濯槽クリーナーで月１回ケアしていた方も驚きの効果です。

日本は湿気が多く、洗濯槽が黒カビに汚染されがち。とにかく、洗濯槽をキレイに保つことが大切です。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

使い方は簡単！

洗濯槽洗浄コースに設定し、この洗濯槽クリーナー「Washing Machine Cleaner」を３０mL入れるだけ。
※洗濯槽クリーナーを使う際は、熱めのお湯（約４０度-５０度）でケアすることをオススメします。

普段から洗濯槽をケアしているのに臭う、洗濯物に臭いが付いてしまうといった方々にご使用いただきたいです。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

品名：洗濯槽クリーナー
用途：洗濯槽洗浄用
成分：界面活性剤（55% 高級アルコール系（非イオン））、グルコン酸亜鉛、安息香酸Na
液性：中性
内容量：９０ｍｌ（３回分）
生産国：日本

1.「槽洗浄」の機能がある洗濯機の場合は槽洗浄を、ない場合は「洗い」機能を使います。「洗い」機能を使う場合は、縦型の洗濯機なら槽いっぱいにお湯を張ります。
お湯の温度は40～45℃のお風呂よりちょっと熱めの温度がおすすめです。

2.「槽洗浄」or「洗い」をして5〜6時間放置し、「洗い」の場合は最後に「標準」で回して完了です。

3.久しぶりに洗濯槽のクリーニングをする場合など、カビ・汚れが溜まっていそうな場合は、この工程を3～4回繰り返すときれいになるでしょう。洗濯機によってはクリーナーを使えないタイプもあるので、お使いの洗濯機とクリーナーの説明書きをよく確認してから準備してくださいね。